別れるときのため、自分に有利な状況を作っておきたい
夫(彼氏)の浮気が原因とはいえ、別れるときのため、自分に有利な状況を作っておきたいのですね。
自分に有利な状況とは何ですか?
目的は何ですか?
慰謝料?
それとも、仕返しにあなたも浮気してみようとでも?
いずれにしても、とうに愛情は冷めてしまっているのかもしれませんね。残念ですが。
浮気の確証があるのにもかかわらず、あえて知らないフリをするのですから、これはこれで、なんらかの相当の覚悟が必要です。
となると、あなとのとるべき行動は限られてきますね。
あなたの、心の中に渦巻くドス黒い感情をさらけ出して見ましょう。
根底にあるキーワードは
「許さない!」と、
「仕返し」ですね。
最終的に今のパートナーを懲らしめたい、と思っているわけです。
どうやって?
いつの日か浮気の事実を突きつける日が来るのでしょうか?
それとも、相手に嫌われるように振る舞い、別れを切り出させ、その際に追い詰めますか?
いずれにしても前向きな発想ではないですね。
そんな相手と何のために未だに一緒にすごしているのですか?
現時点で、こういう発想をすような相手と一緒にいる意味があるのでしょうか?
あなたの精神衛生上よくないのではないでしょうか?
「許さない!」と「仕返し」からは何も生まれません。
たとえ、「仕返し」がうまくいき、一瞬だけスカッとしたとしても、その後、そういう行動を起こした自分を好きになれますか?
間違っても誰かに自慢したりしないでくださいね!
あなたの人としての格が下がります。それもうーんと!
「許さない!」と「仕返し」で、あなたの心に宿ったドス黒い悪魔はなかなか消え去りません。
そして、あなたの普段の言動の端々に、あなたの意地の悪さが見え隠れするようになります。
そんなあなたを、次の誰かが好きになってくれますか?
「許さない!」と「仕返し」はなにも生みません。
とはいえ、人は最終的に感情で動く動物ですから、理屈では判っていても感情を抑えられない場合もあるでしょう。
そんなときは、一人で悶々と「許さない!」と「仕返し」の憎悪の感情を増幅させるようなことはせずに、誰かに相談してみてはいかがですか?
ただし、相談相手は慎重に選ばなければいけません。
少し話はそれますが、相談してはいけない相手の代表は?
ズバリ、「同姓の友達」です。
いかがですか?直感に反すると思いませんか?
「じゃ、誰に相談すれば?」と思う方も多いと思います。
たいていの場合、同性の友達に相談するのが普通ですよね。
ですが、問題があります。
同性の友達は、優しさから、あなたの気持ちを理解してくれて、同意してくれますよね。
それが、そもそも間違いなのです。
極論ですが、同意とは、言葉を変えれば
「傷の舐めあい」です。
本来、「傷の舐めあい」はすべてが終わったあとにあなたを癒してくるべきものです。
ですから、問題の解決のためには、同意は必要ありません。
必要なのは客観的な視点です。
客観的にな視点で物事を整理してくれる代表的な存在といえば、
もうお分かりだとは思いますが、
「弁護士」しかありません。
弁護士は使えるんですよ。とっても。
弁護士はあなたの気持ちが最大限反映されるように、的確にしかも合法的に「仕返し」の方法を教えてくれます。
繰り返しになりますが、一人で悶々と「許さない!」と「仕返し」の憎悪の感情を増幅させるようなことはせずに、弁護士に相談してみてください。
少なくとも、あなたの感情の中の「許さない!」と「仕返し」の負のスパイラスは、弁護士に相談した時点でかなり軽減されるはずです。
「許さない!」と「仕返し」はとても疲れますから、それが軽くなるだけでも、あなたにとってはプラスなのではないでしょうか。
弁護士があなたの代理で、あなたが希望する内容の仕事を全うしてくれると、あなたの気持ちも晴れるのはもちろん、あなたが直接何らかの手を下すわけではないので、その後の重圧からも開放されるというメリットもあります。
いかがですか、あなたの味方の弁護士の存在がありがたく感じてきませんか?
じゃあ早速、弁護士でも頼みますか?
ところが、「はい、そうですね」と簡単にはいきません。
ご存知でしょうが、弁護士に何かを頼むとお金がかかる。
しかも、安くない。
最低でも数十万円を請求されるでしょう。
そこで、とっておきの方法をお教えします。
その方法とは、誰もが知っているけど、お世話になることの少ない、各公共機関の相談窓口のようなところを使います。
各自治体には諸問題などを取り扱っている電話などの相談窓口が必ずといっていいほどあります。
電話相談は基本的に無料ですし、相場からは比べ物にならないくらい、安く弁護士を紹介してくれたりします。
コレを使わない手はないでしょう。
詳細はあなたのお住まいの各市区町村に直接お問い合わせくださいね。
ところで、誰かに相談して気持ちが落ち着くと、あなた中に一つの変化がおきるかもしれません。
よくある事例として、
「やり直せるかな?」という思いです。
あんなに、「懲らしめてやろう」と思っていたはずなのに、不思議ですね。
実は、こういう感情が湧いてくる方も少なくないようです。
もし、あなたがそういう感情に至ったなら、無理をせず自然な形で、自分に正直に振舞ってみてはいかがでしょうか。